こんにちは!
混浴でよくあることを教えてほしい。
知識として混浴風呂あるあるを知っておきたい。
そんな方におすすめの記事となっております。
混浴してみて感じる「混浴風呂あるある」
少しでも参考になれば嬉しいです。
混浴風呂あるある
①混浴風呂に入っているのは9割男性
混浴風呂は日本の大事な文化ではありますが、最近では減少傾向にあります。
最近では湯あみを着て混浴をすることができるようになってきております。
ただ現在でも湯あみ禁止で裸で入らなければならない混浴風呂も存在しています。
そのため混浴風呂に入るのはほとんど男性で、女性は全体の一割ほどです。
②女性が入ってくるとビビる
混浴温泉につかっていると、たまに女性が入ってきます。
男性ばかりなので油断していることが多く、女性が入ってくると焦ります。
③女性と混浴すると出るときに困る
女性が入られたときは、とっても焦ります。
出るときに思うのです。
「温泉から出るときどうしよう……」と。
女性に見せないように出るのが大変です。
④セキュリティがガバガバ
混浴温泉は露天風呂であることもあるため、ロッカーがありません。
そのためセキュリティがガバガバです。
貴重品をもっていくと盗まれる可能性も高いので、やめておきましょう。
⑤写真を撮られる
混浴温泉は珍しいの為、見物客がいます。
そのため写真を撮られることがあります。
流石に近くまで来て撮影することはありませんが……
⑥変質者がいる
混浴温泉には変質者、通称「ワニ」がいる時があります。
ワニは女性の裸をじろじろと見る、男の裸を見せつける
などの迷惑行為をする人たちです。
こちらの記事で詳しく解説しています。
⑦混浴温泉こそ名湯が多い
入るまでのハードルが高い混浴温泉がここまで残っている理由は
「混浴温泉こそ名湯である」
ということが挙げられます。
実際に湯治としても利用されている混浴風呂もあるとか。
まとめ
混浴風呂あるある7選をご紹介しました。
混浴風呂はハードルが高いものの、名湯が多いため非常に満足できます。
女性は湯あみや水着を着て入られる混浴を探して入浴してみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございました!